経理や決算から出てくる数値は経営の基礎と言え、「社会の公器」と言われる上場企業にはより厳格な体制・精度が求められます。

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ただ、経理人材の不足する昨今、社内のリソースだけでは対応できない企業も増えてきており、会計基準の複雑さもあいまって内製化は非常に難しい状況となっております。

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​そのような企業様を外部からサポートし、IPOや証券市場での開示に耐えうる経理・決算体制の構築、決算そのもののサポートをしていくのが神戸FAS合同会社の役割です。